神尾楓珠にパワハラは誰?休養の背景に大物俳優の存在と月9でドラマ復帰

人物

2020年に「NEXT国宝級イケメンランキング」見事1位を獲得し、一躍有名になった俳優・神尾楓珠さん

ドラマ『兄に愛されすぎて困ってます』や『3年A組-今から皆さんは、人質です-』など人気作品にも次々と出演して話題になりましたね。


爆発的に人気と知名度を上げていった神尾さんですが、2022年の暮れから異変が起き始めます。

年末の舞台出演を最後に、仕事を次々と降板・キャンセル。
しばらくの間パッタリとメディアで姿を見なくなり、事実上の活動休止状態となりました。


事務所からも特に説明がないまま、「過労による体調不良説」「事務所のお家騒動説」など様々な憶測が飛び交う事態に…


なお、のちに所属事務所のA-teamは、
●無期限休養ではない
●体調を見ながら仕事は続けている。今後も撮影の予定がある
として、正式な活動休止を否定するコメントを出しています。


神尾さんが長期に渡って仕事をセーブすることになった理由を調べてみたところ、その陰には大物俳優によるパワハラ疑惑が囁かれていたことが判明しました。

今回は、俳優の神尾楓珠さんにパワハラをしたのは誰なのか、休養の背景に大物俳優の存在と月9ドラマ復帰について調べてまとめました。


神尾楓珠にパワハラは誰?休養の背景に大物俳優の存在

理由不明の長期休養

名前:神尾 楓珠(かみお ふうじゅ)
生年月日:1999年1月21日(2023年5月現在24歳)
出身地:東京
身長:174cm
血液型:O型
趣味:サッカー、カラオケ

理由のわからない仕事の降板やキャンセルが相次ぐなか、一部のメディアの間では「ある大物俳優によるパワハラが原因ではないか」と囁かれるようになりました。


「ある作品の現場で、神尾はその大物俳優から、いじめのような扱いを受けていたそうで、周囲の関係者は以前より『神尾の体調不良はパワハラが原因』とみていたんだとか。実際、一部メディアが、相手サイドへの取材を進めていたものの、所属の大手プロダクションから報道にストップがかけられ、記事化も白紙になったようです。神尾サイドとしても、大ごとになってしまうのは本意ではないでしょうから、結局パワハラ疑惑に関しては、うやむやのままになるとみられています」
引用:スポーツ紙記者の証言 


大物俳優は誰?

結論からお伝えすると、大物俳優が誰なのかは結局明かされていません。

現時点でわかっていることは、

●2022年中に撮影した作品で神尾さんと共演している
●大手のプロダクションに所属している

ということ。


週刊誌やネット動画による暴露や告発が待ったなしで横行するこのご時世に、プロダクション側が「報道にストップをかけ、記事を白紙にしてまでも守りたい人物」というのは相当ですよね。


おそらく芸能界に長く身を置き、重鎮と言われるようなベテラン俳優なのではないでしょうか。

ただ、神尾さんと所属事務所側がこれ以上事態を大きくすることを望んでいない以上、それが誰なのか明かされることはなさそうですね。

一般企業だろうと芸能界だろうと、パワハラが許される社会は絶対にダメ!


月9でドラマ復帰

そんな神尾楓珠さんですが、7月から始まる新月9ドラマ『真夏のシンデレラ』でドラマに復帰することが発表されました。

収録現場では元気な姿を見せているということで安心しました!


『真夏のシンデレラ』は、真夏の海を舞台にした、男女8人の恋模様を描くオリジナル脚本のドラマ。

海辺の街で一緒に生まれ育つも、それぞれ境遇が異なり、見えない❝格差❞を感じている3人の女友達。「住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく」姿を描いた作品です。

神尾さんは、森奈々さん演じる主人公・夏海の幼馴染、牧野匠(まきのたくみ)を演じます。
地元の海辺の町で働く大工で、いつも気が付けば夏海のそばにいてくれた心強い存在。
家族や周囲からの信頼も厚く、喧嘩にも強い、男らしい性格の人物。


ドラマの中で、夏海との関係性がどのように変化していくのか注目です!

森奈々さんとの共演は、2021年のNTTdocomo「ahamo」のCM以来2年ぶりですね♪


まとめ

今回は、俳優の神尾楓珠さんにパワハラをしたのは誰なのか、休養の影に大物俳優の存在と月9ドラマ復帰について調べてまとめました。

・休養の理由はいまなお不明だが、「大物俳優によるパワハラ説」が囁かれている
・大物俳優の具体名については不明
・7月クールの新月9ドラマ「真夏のシンデレラ」で本格復帰

今は、撮影現場で元気な姿を見せているとのことで、安心しました。

しかし、大物俳優であろうが誰であろうが、立場を利用して人を貶めたり、ましてやハラスメントをしていいはずがありません。

もしマスコミが正確な情報を掴んでいるのだとしたら、真実を報道する勇気をもってほしいものです。

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